寂しさに耐える春

子供の頃から山野草や高山植物が好きだったので存在は知っていましたが、実際に見たのは初めてでした。
花言葉は「初恋、嫉妬、寂しさに耐える」
寂しさといいつつ、群生して生えているんですけどね。
集団のなかでも空虚感や寂しさを感じている事は人でもあるので、そんなところでしょうか。
一種一種、花の開花の一報を聞くごとに春の訪れを感じます。
ちなみにユリ科でカタクリ粉は元々、これの球根から作られていたそうです。
今の量産されているものは馬鈴薯が使われてますが、粉質の違いを比べてみたいものです。


人気ブログランキングへ

----------
DL版『あるクリエ娘の受難』委託開始しました。(前作『あるケミ娘の受難』もヨロシクです)




虎の穴 ダウンロードストアでの委託はコチラ
ちまちま写真素材を販売してます。
写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】さん。
うちのページへはコチラから→


Fotoliaさん
色々と勉強しつやっていけたらいいなーと思ってますので此方も宜しくお願いします。
| お散歩・写真 | 08:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
カタクリの花、私もいつか見てみたいです。こういった魅力的なユリの仲間の花が多く自生している日本っていい国ですよね、なんて思います。正しくは昔、片栗粉は鱗茎から作っていたのですよね。私も山野草は好きでキジョウロウホトトギスなんて育ててますよ。あとこれの葉を食べるルリタテハなんて蝶々も好きなんですけど、成虫はあんなに綺麗だけど幼虫はグロいんですよね。
| Contax2ユーザー | 2015/04/03 18:14 | URL |